どうもお久しぶりです、エリアPです!
2ヶ月ぶりですね^^;
今回はついに納車された
バリオスⅠについて書いていこうかと思います!
まずは写真をペタリ。
こちらが、わが相棒のバリオス君です^^
前の記事から約1ヵ月後、納車となりました!
しかし、納車当日から早速ミラーが緩んでいたり、セルは回ってもエンジンがなかなかかからなかったりして、大変でした・・・
そこで最近、タンクを開け、バッテリーを交換したり、エアクリを交換
しようとしたり(開けてみたら新品でした・・・w)、プラグを交換したりして、バリオス君の改善に努め・・・たつもりになっていましたが、昨日、わかったことがあります。
いつもは、アクセルを少し開けながら、セルボタンを押していたのですが、それではなかなかかからなかったので、
コールドスタートで、何気なしに、普段とは違うセルボタンのみの始動方法で始動を試みました。
すると、いつもはボ・・・ボ・・・となかなかかかる気のなかったエンジンが、そのときは、キュルル・・・ボッボッボッ!!!と、かかろうとするではありませんか!!!
このとき、自分のネットで仕入れた情報は間違っていたんだなと、深く反省しました・・・ごめんよ、バリオス君^^;
そうこうして、このバイクについて気づいた点は3つ。
・
始動時、アクセルは絶対に開けない。 開けるとしても、本当にごくわずか。・
確かにコールドスタートよりホットスタートのほうがかかりにくいが、エンジンが熱い時、5分~10分休ませてから始動すると、すぐに始動する。・
セルは他のバイクより長めに押す。
「一口にバリオスといっても、個体の差というものがある!」 今回の教訓ですw
もし、バリオス乗りの方で、「エンジンがかかったときには普通に調子いいのに、一旦エンジンを切ると再始動が困難だ。」という方がいましたら、上記の3つを試してみてください!
意外と、始動方法が盲点になってる場合がありますよ!
かからないからといって、短いスパンで何度も何度もセル回すと、すぐにバッテリーが上がっちゃうので気をつけてくださいね。
エンスト→セル回す→かからない→すぐにセル回す→かからない→そのうちにエンジンかけるだけの電圧がなくなる→バッテリー上がり・・・こういうことになってしまいますので・・・^^; 私、エリアPも何度も経験していることでございます・・・w
最後になりましたが、納車当時から突いていたエアクリの写真を貼っときます。
どうです? 新品同様でしょ?w
てなわけで、今回はこの辺で!
次回、また違うバイクが納車されます!!!
お楽しみに!!